コントロールジェルmeの効果的なぬりかた

Q. コントロールジェルmeのぬりかた

コントロールジェルmeの効果的なぬりかたは?

1日2回(朝晩)ムダ毛ケアしたい部分に重ね塗りをする。

ムダ毛にぬるだけコントロールジェルme
■コントロールジェルmeの基本的なぬり方
毛の流れに逆らってマッサージするようにジェルをぬる。
毛の流れの逆とは、毛先から根元に向かって、スネ毛でたとえるなら毛は下向きに
はえているので、下から上に向かってぬるということですね。
わき毛やVライン、口まわりなどは、毛の向きなど深く考えずに
小さく円をかくような感じでぬると効果的です。

 

 

■効果はぬる量と使用回数に比例する。
コントロールジェルmeは1日2回以上ぬるということが目安になっています。
1回にぬる量も「ひとぬり」じゃなく2回3回と重ねてぬるのがいいですよ。
1回ぬると角質層が潤い、
重ねて2回目をぬると有効成分を受け入れる準備ができる、
3回目の重ねぬりでは有効成分が皮ふの下の皮脂腺に届くというように
3ステップで効果が高くなります。

 

ムダ毛ケアはぬる量とぬる回数に比例する傾向があると言われているので
朝晩の間にも時間があればぬるというのもよい方法です。
効果的だとわかっていても、1日のうちで何度もコントロールジェルmeをぬる
ということはできないと思うので、朝晩はきっちりぬるということが重要です。

 

 

■1日1回しかぬれない場合は・・・
どうしても時間がなく1日2回朝晩はムリ、朝はばたばたしてぬる時間なんて
とてもないからという場合は1日1回で2回分の量をたっぷり使うといいです。
1回3プッシュ使っているなら6プッシュという風に倍の量です。
このとき一気にぬってしまうのでなく、少量ずつていねいに重ねぬりすることが
ポイントです。
ぬるタイミングはお風呂上りに。お風呂上りなら毛穴が開いているから効果的です。

 

 

■毛穴がひらいているときは浸透力が高め
朝晩ぬるときは毛穴を開かせた状態でぬるといいです。
お風呂上りにぬるのが効果的なわけは毛穴が開いているからです。
毛穴が開いた状態だと有効成分が毛穴の奥にグングン浸透していきます。

 

朝昼などお風呂あがり以外でぬる場合でも、蒸しタオルをあてるなど
肌を温めて毛穴を開くとよいですね。
蒸しタオルなんてむずかしそうめんどうそうな感じだけど簡単です!
タオルを熱めのお湯にひたしてしぼる、水分を含ませたタオルをレンジでチンするなど
この程度で大丈夫です。

 

 

夏と冬でぬりかたがちがう!?

夏でも冬でもコントロールジェルmeのぬり方は基本的に同じです。
でも夏と冬をくらべると寒い冬はお肌も乾燥しがちです。
ひと手間かけて、ジェルmeを温めてぬるとさらに肌になじみよくなります。

 

温める?どうやって? 道具や器具もむずかしいこともいりません。
使うのはご自分の手の体温です。
手の平に適量のジェルmeをプッシュして 両手を軽くこすりあわせます。
そして基本のぬりかたで毛の流れに逆らってぬっていきます。
冬は、いつもより、ゆっくりぬっていくと肌になじみやすくなります。

 

肌が乾燥する冬のぬりかたは、ジェルmeを手の体温で温めてゆっくりぬる
同じぬるなら早く効果が出るようにぬるほうがいいですよね。

 

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